• Makiko Kaiser

11月に起きたこと

最終更新: 2020年3月17日

2014年11月に税務署に開業届を出して丸5年がたちました。


通訳エージェントさん、お客様各位のおかげで

5年の節目を迎えることができました。感謝です! 

6年目も頑張っていきたいと思います。


11月はなかなかの繁忙期。


同業の皆さんもお忙しく、通訳業界全体として

需給が逼迫するのがこの時期だと思います。

忙しいといろいろ普段起きないようなことも起こるものです。


例えば。


現場に行ったら「あなたは私が指名した通訳じゃない」って言われたり。

(通訳の手配って極めてアナログな伝言ゲームの積み重ねなので、

どこかで指名の情報が抜け漏れたようでした)


2名体制でパートナーを組んだ相手(私ではない、もう1人の通訳)が実は通訳力ゼロで

冒頭の自己紹介からまっっったく一言も通訳できなくて、開始早々退場させられたり。

(1人残されたかわいそうな私がそのあとどうなったかは、

直接聞いてくれたら教えます❤️)


午前10時半までって言われてた案件が、実は18時半までだったり。

(ものすごくビックリしました!が判明したのが前日だったのでまだ良かった)


こういうのを総称して、通訳事故と呼んでおります。


トラブルはできるだけ避けたいですが

一定期間に一定回数の奇妙な事象が発生するのは、

ある程度仕方ないのかなとも思います。


今週も諸事情で行くはずだった案件に行かなくなったという事象があって

ちょっと落ち込んだのですが、

行って何かトラブルがあるよりは、行かないでトラブルが無い方が良いので

11月にしては結果的にそんなに悪くなかったかなとも思います。


ある程度経験値のある通訳さんは同意してくれると思いますが、

特にフリーランスの立場では、

諸条件を鑑みて、できるかできないか確信の持てない案件は

引き受けない方がいいですね。


収入が〜とかつい思ってしまいますが、ダメージのない方が絶対いいです。


もっというと、

どんな理由でもいいのでハッピーな気持ちで行けるお仕事のみに

限定していった方が、良いかもしれません。理想論ですが。


取り留めのない記事になりましたが、繁忙期もあと一ヶ月くらい。

エージェントのみなさまも通訳各位も体調に気をつけて乗り切りましょう!

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新型コロナが始まって1年以上経ちました。 個人的には二度目の妊娠出産がありました。 通訳界隈では、オンラインの利用が普及しました。 1年ちょっとまえは、 同じ部屋で2本のマイクを同時にONにしたらハウリングする、という事実も 通訳者の常識ではありませんでした。今はみんな知ってますよね。 オンライン会議に自宅から入るのもすっかり慣れました。 リモートワーク、私は大好きです! 「通訳を提供する」という

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