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  • 執筆者の写真Makiko Kaiser

三浦瑠麗さんのストリーミング講演を聞きました


オンラインストリーミングで、三浦瑠麗さんの講演を聞きました。

数年前、なにかの通訳現場で、パネラーだった三浦さんの通訳を、

ちょっとだけさせていただいたことがあります。

と言っても、こちらは同時通訳ブースの中だったので、

直接お会いしたわけではありません。



豪華なお名前・華やかなお姿に加えて、

ものすごく頭の回転の早い方だ!という印象が強く残っております。

(訳すの、ちょーー難しかった。。)


徐々に有名になられるにつけ、実は同い年であることと、

心理学者であられる三浦さんの父上の授業を

実は私も学生時代に取っていたことがわかり(一般教養科目の心理学)

以来、ちょっとフォローしています。


『孤独の意味も、女であることの味わいも』は、自伝的な内容ですが

文芸書みたいで、死産されたくだりなど、読みながらポロポロ泣きました。


聴講した講演では、

コロナによってどんな変化がもたらされるか、という感じの内容をお話しされていました。やっぱり難しかった。でも興味深かったです。


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英語通訳翻訳カイザー真紀子です。 2歳と6歳の子供を育てています。 今日はワーキングマザーとして 最近ちょっと悩んでいることを書いてもいいですか。 いいですよ(一人二役) 悩んでるってほどでもないんですが… やはり家庭と仕事のバランスは常に悩みどころです。 通訳になりたくてなったわけなので お仕事はできるだけやりたい。 でも一方で、どういうお仕事を受けたら、 家庭にどういう影響があるのかも、考える

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