オンラインストリーミングで、三浦瑠麗さんの講演を聞きました。
数年前、なにかの通訳現場で、パネラーだった三浦さんの通訳を、
ちょっとだけさせていただいたことがあります。
と言っても、こちらは同時通訳ブースの中だったので、
直接お会いしたわけではありません。
豪華なお名前・華やかなお姿に加えて、
ものすごく頭の回転の早い方だ!という印象が強く残っております。
(訳すの、ちょーー難しかった。。)
徐々に有名になられるにつけ、実は同い年であることと、
心理学者であられる三浦さんの父上の授業を
実は私も学生時代に取っていたことがわかり(一般教養科目の心理学)
以来、ちょっとフォローしています。
『孤独の意味も、女であることの味わいも』は、自伝的な内容ですが
文芸書みたいで、死産されたくだりなど、読みながらポロポロ泣きました。
聴講した講演では、
コロナによってどんな変化がもたらされるか、という感じの内容をお話しされていました。やっぱり難しかった。でも興味深かったです。
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